「怪獣8号」1巻のネタバレ付き感想
どうも好き語りフローです!
今回は漫画に関する記事です。
今回は「怪獣8号」1巻について語りたいと思います。
今回は感想を書く記事なのでネタバレがばっちり入っています。
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あらすじ
舞台は怪獣発生率が世界屈指の日本。
主人公の日比野カフカはかつては怪獣討伐の防衛隊員を目指していたが、夢破れて現在は怪獣討伐後の清掃員として収入を得ていた。
ある日カフカは謎の生物によって体が怪獣化。
日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在となる。
怪獣という立場ながら幼馴染との夢をかなえるために再び防衛隊を目指す。
感想
最初に清掃の仕事をしている様子が出てきたときは、主人公がこのまま主人公が清掃する漫画でも面白そう。
知識量が認められてだんだんと表舞台に登場するみたいな。
カフカはめっちゃいい人ですね。
1巻を通して正義感の強いまっすぐな人間でした。
亜白ミナの入浴シーンでの一言、「うそつき」が印象的でした。
ミナも本当は約束を覚えていて、カフカと一緒に戦いたかったのですね。
レノ好きです。
ツッコミ担当。
彼もツンツンしてるかと思いきや良い人。
このマンガはぶっ壊れた人格が味方に今のところいませんね。
不穏分子的な。
これからの新キャラが楽しみです。
怪獣8号の役職が楽しみです。
ミナが隊長ならもっと上がいるはずで。
作中に師団長候補と書かれていましたね。
「師団長」に早く会いたい。
どれだけ強いのか楽しみです。
そして怪獣8号に変貌。
チートです、チート。
怪獣8号という言葉のチョイスがいいですね。
これからの4号とか、2号とか、どんな敵が出てくるのか。
そしてキコルの登場。
キコルという名前はあの漫画を思い出します。
「新米府警キルコさん」
一緒ではないですが、何となく似ています笑
彼女はこれからレノと一緒に頼れる仲間になりそうですね。
彼女の「完璧を目指せ」という父の存在も気になります。
こういうのは結構じらすものだと思っていましたが、早めに公開してきましたね。
最終試験もキコル一人で終わらしちゃいました。
そして登場、強敵。
これは号付怪獣ですかね。
キコルのピンチで登場の怪獣8号。
良い引きでした。
次が早く読みたい!
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ではまた!
好き語りフロー