スパイファミリー1巻 ネタバレあり感想
どうも好き語りフローです!
今回はスパイファミリーの1巻レビューです。
スパイファミリーって何?という人はまずこちらから
👇
ではさっそくいきましょう!
応援クリックお願いします!
引き続き読者バックします。
いつもありがとうございます。
あらすじ
舞台は東国と西国に分かれた欧米的な地域が舞台です。
以前は2国間で戦争をしていましたが現在は休戦協定が結ばれています。
一見平和に見えますが水面下では様々な東西間の思惑が。
主人公のロイド・フォージャー(一巻表紙の人)は西国のスパイとして日夜東西間の平和を目指して奔走中。東国に<黄昏>と恐れられる凄腕スパイです。
ある日フォージャーは西国にとっての危険人物ドノバン・デズモンドの動向を探る任務を与えられます。
デズモンドは表舞台に顔を出すことはほぼなく、現れるのは子供が通うイーデン校の懇親会のみ。
ロイドさんはデズモンドへ接触するために急造の家族を作ることになりました。
感想
1話巻頭の見開きがこの漫画を端的に表していて好きです。
1話からアーニャが登場。最高にかわいいです。
ロイドさんのことを「ちち」と呼ぶの可愛いですよね。
1話からいきなり盛りだくさんの内容ですよね。
ミッションの内容を抑えて、アーニャに出会って、アーニャを救出して、「ははいない」まで。しっかり話を進めつつもわかりやすくまとめた素晴らしい1話だと思います。
最後のロイドさんとアーニャの寝姿が可愛い。。
2話でヨルさん登場。
本当にお強いですよね、この方。
同僚の女性のいやらしさ具合がグッドです。
敵を爆破させながら結婚指輪渡している人初めて見ました。
これも一つの愛のカタチってやつですかね。
そしてこの巻で一番好きなイーデン校面接回。
エレガント先生めっちゃ好きです。笑
ヨルさん北斗の拳に出てもそれなりに活躍しそう
突進している牛の秘孔を適切に突くって達人級にすごいですよね。
前代校長の息子にいろいろ言われるときは読んでいるこちらまで「だから離婚するんだよ。」と言いたくなりましたが、ロイドさんとエレガント先生がスカッとやってくれました。
そのうちスパイファミリーがアニメ化したらAmazonで「アーニャのイーデン校コスプレ売っています。」という宣伝が登場しそう。
この巻で一番好きな話→1話
ではまた!
好き語りフロー