【NBA】ブルズ第9戦 20-21 vsキングス
どうも好き語りフローです!
今回はNBAに関する記事です。
ブルズは前回超いい試合をしてブレイザーズに勝利しました!
観戦が楽しかったです。
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今日はキングスとの対戦です。若くて勢いのあるチームですが、勝機はあると思います!
ではさっそくいきましょう!
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前半
今日はオフェンスの形がすごくよかったです。ボールがよく動き、相手の弱点を効果的に使うことが出来ていました。ただ、決めてほしいシュートがなかなか決まらず。
リードしたかったですね。
そして今日はコービーがノリノリでした。speedを活かした攻撃からレイアップを量産します。
前半で結局17点取りました。
Coby leads us with 17 points at the half. pic.twitter.com/EaUfUKY1C2
— Chicago Bulls (@chicagobulls) 2021年1月7日
後半
お互いにそれなりにスリーが入るので、1点差、2点差の接戦で進むわけではなく、ちょっと点差が開いては開き返す、のような試合展開でした。
ブルズは得点のほとんどをコービーとラヴィーンが取っているような印象です。
カータージュニアはディフェンスで貢献してくれました。
昨日の試合の影のMVPテンプルは今日は疲れていましたね。少し精彩を欠いていました。
キングスはエースガードのフォックスがけがで離脱しますが、代わってフロアリーダーとなったハリバートン中心にうまくオフェンスを組み立てていました。
ハリバートンのファンになりました。
試合はキングスリードですが、接戦で試合最終盤に突入します。
ここでヒールドの4点プレイ!!
4-point play for Buddy Hield.
— NBA (@NBA) 2021年1月7日
Kings 124
Bulls 119
38.3 left on NBA League Pass pic.twitter.com/c10ZtiBkak
ここで4点は痛すぎる、、!
ブルズはコービーが何とか得点しますが、
Tyrese Haliburton with the big 3 late as the Kings win. pic.twitter.com/IZtwjZBNVg
— NBA (@NBA) 2021年1月7日
敵ながらあっぱれ。
これで勝負ありです。
このあとラヴィーンがスリーを決めましたが、今じゃないんだよ!もっと前に決めてくれ!と思ったのは内緒です。
Great fight, boys. pic.twitter.com/5BLDLfyUie
— Chicago Bulls (@chicagobulls) 2021年1月7日
結局この試合は敗れてしまいました。しかし、内容的には選手の成長が感じられてのでよかったです!アウェー連戦という過酷な環境を通してチームがよくなっているのを感じられて嬉しいです。
コービーキャリアハイ
コービーがこの試合でキャリアハイの36点を記録しました。
おめでとう!
おめでとう!
36 points for @CobyWhite, a new career high. pic.twitter.com/nMOjVJUdnG
— NBA (@NBA) 2021年1月7日
スリーに頼らず得点できたのが大きな要因かなと思います。
今季中にこの記録をさらに更新できることを期待します!
次戦は昨年のチャンピオンチームレイカーズと。
勝って勢いをつけたいですね。
ではまた!