好き語りフロー

【NBA】ブルズ第17戦 20-21 vsセルティックス

どうも好き語りフローです!

今回はNBAに関する記事です

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前回の対戦では王者レイカーズにボコボコにされ、連勝は3でストップしました。

前回の記事はこちら

👇

sukinoflow.hatenablog.com

 

 

今回は名門ボストンセルティックスとの対戦です。

前戦までエーステイタムが欠場していましたが今日から復帰します。

どうして今日からなんだ、、

 

ブルズは引き続きセンターカーターJr.が欠場です、厳しい戦いになりそうです。

 

ではさっそくいきましょう!

 

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いつもありがとうございます。

 

1Q

ブルズは立ち上がりに成功します。

ラヴィーンとコービーが連続でスリーを決めました。

 

ギャフォードのナイスブロック

 

ラヴィーンがブルズ400本目のスリー決めました

 

 

しかし相手もシュートが絶好調です。

テイタム、ブラウンを中心にシュートをどんどん決めてきます。

ブルズはリードを許しました。

 

セカンドユニットの時間になると個で負ける場面が増えますが、連携で対応します。

チームスポーツのいいところです!

 

ブルズはヤングを起点に得点を重ねます。

 

 ヤングのハイライト!!

 

 

2Q

ベンチメンバーやっぱり強い笑

ベンチの時間帯で連続でスリーを決め、点差を詰めます。

 

スタメンの時間帯になっても残ったベンチメンバーが活躍します。

バレンタインが今日絶好調です!

ミスも多くクセの強い選手ですが今日は良い日らしいです笑

 

しかしセルツもさすがの攻撃。

ミスマッチをうまくつき、簡単に得点します。

なかなか差が縮まりません。

 

一方今日はラヴィーンが良くありませんね。

シュートは入りますが集中力を欠き、ディフェンスでイージーなミスをしています。

 

相手がテイタムだけに焦っているのでしょうか。

 

ブルズはターンオーバーが多すぎました。

後半改善して欲しいです。

 

この攻撃は良かったです。

 

前半終了 CHI 50 vs 60 BOS

 

 

3Q

立ち上がりはセルツの方がずっと良かったです。

7点連続で相手に得点を許し、17点ビハインドのスタートです。

すかさずタイムタウト

 

タイムアウト後も相手に点を許し最大21点差に広がります。

 

ルーキーパトリックは暴走し、交代です。

 

ベテランメンバーを入れると攻撃がはまり始め、12点差まで追いつきます。

なんとか、、

 

あと後半からマルケネンのスリーが入り始めたのがよかったです。

マルケネンもこの試合でブルズ400本目のスリーだそうです。

 

全員ベンチの時間は落ち着いて見れますねー

いいのか悪いのか、(-。-;

 

ヤングが攻守の起点となり上手くやってくれてます。

 

 

4Q

またまたじわじわと離されてしまいます。

 

セルティックスはターンオーバーが少なく、スリーを高確率で決めました。

 

ブルズもスリーを連続で決め、残り4分で10点差まで詰め寄りますが、セルツもすかさず差を広げます。

 

ブルズは最後までセルティックスの攻撃を止めることはできませんでした。

 

試合終了  CHI 119 vs BOS 103

 

2連敗です、、

2試合ともチーム力の差を感じた試合でした。

まだまだ改善の余地はあると思うので、より良いチームを目指して欲しいです!

 

コービーありがとう

現地1月26日はバスケ会のレジェンドコービーブライアントの命日です。

昨年の突然の死は衝撃でした。

最初ニュースがネットで流れた時は信じることが出来ませんでした。

彼のレガシー「マンバメンタリティ」は現代の多くのバスケ選手に受け継がれていると思います。

 

 

怪我情報

スタメンセンタ―、カータージュニアが一か月ほどの欠場となるそうです。。

これはチームにとって痛いですね。

早くよくなってほしいです!

 

ではまた!

好き語りフロー