好き語りフロー

【NBA】ブルズ第2戦 20-21 vsペイサーズ

どうも好き語りフロ―です!

今回はNBAの記事です。

ブルズのシーズン第二戦VSペイサーズについての感想を書いていきます。

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ではいきましょう!

 

前半

前回の対戦でホークスになすすべもなくやられた前戦と打って変わって1Qは調子が良かったです。今日もマルケネンの3から始まり、全線不調だったコービーも今日の試合では試合開始時点から3本連続でスリーを決めるという好調ぶり。

ルーキーのパトも一対一で勝利して点をもぎ取りました。

エースのラヴィーンは開幕時はあまりエンジンがかかっていない印象。

もう少しエンジンを早くかけてほしいですね。

 

問題の2Qです。最初はシーソーゲームでした。

しかし自分たちのミスから相手に連続得点を許します。

気が付けば16点になっていました。

ラヴィーンとマルケネンは点を取りますが、相手のエースオラディポとサボニスに点をそれ以上に取られます。あまり二人はっコートにいる意味がなかったです。

WCJもいいディフェンスをしますが、オフェンスが下手ですね。

今日はマイルズターナーのところが明らかなねらい目でした。しかしWCJにオフェンス能力がないため楽に攻めることが出来ませんでした。

 

前半を終え、スコアはブルズ56-66ペイサーズ

 

後半

夢でも見ていたのかしら。あれよあれよと30点。はい、終了です。

安西先生も「うーん。これは諦めましょう。」と言わんばかりのひどい出来。

残念です。

 

後半良かったところは控えメンバーの活躍が光りましたね。

アーチディアコノとバレンタインが気を吐き、一時は11点差まで詰めることが出来ました。僕としては彼らをもっと使ってほしいです。

最終スコア ブルズ106-125ペイサーズ

 

明日も試合がありますが勝てる気がしません。。

ではまた!

 好き語りフロ―