好き語りフロー

【NBA】ブルズ第39戦 20-21 vsスパーズ

どうも好き語りフローです!

 

今回もシカゴブルズに関する記事です

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前回の試合では再建中のサンダー相手に危なげなく勝利しました

今回はスパーズとの対戦です

現在ウエスプレーオフ圏内にいますが、付け入る隙はあるはずです!

 

ではさっそくいきましょう!

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1Q

開幕成功

このスタメンになってからこれしか言っていない気がします

 

とにかく安定感がある、ヤングがハイポストで起点となり攻撃のバリエーションが広がりました

 

今まで無視されてきたラヴィーンやマルケネンのカッティングに対してパスが出せるサトランスキーとヤングが加わったのが大きいですね

 

ファウルする回数も減ったことで、相手にフリースローをなかなかやらせることなくプレイできています

 

いきなりリードが二桁となりました

 

ラヴィーン爆発

前戦3Qまでで40点取ったラヴィーンは今日も調子の良さを見せつけています

 

落としても仕方のないというシュートを次々と決めてくれるので相手はお手上げ状態

 

ブルズ14点リードで1Q終了です

   

 

2Q

勢い止まらず

ベンチメンバーの時間帯となってもコービーがうまく繋いでくれていました

 

ポーターJr.は相変わらず身体にキレがありませんが、要所のリバウンドを頑張ってくれています

 

 

スタメンの時間へ

ベンチメンバーで相手の攻撃を凌ぎ切るとまたまたスタメンの時間になりました

 

サトランスキーがうまくチームをコントロールし、ラヴィーンがシュートを決めきってくれています

 

一時は23点のリードを奪うなど圧勝モード

 

このままいってくれ…!

 

マルネケンとヤングの守備はスクリーンの対処に課題が残ります

今日はそこまで不安になりませんがこれからの試合が心配です

 

 

課題を修正しつつプレーオフ争いに加わって欲しいです!

 

 

前半終了 CHI 58 vs 40 SAS

 

 

 

3Q

勢い衰えず

後半に入ってもブルズスタメンの破壊力は継続です

 

20点前後のリードを保ったまま試合が進みます

 

 

不協和音

流れが変わったのはカーターJr.とコービーを投入してからです

 

カーターJr.とコービーのターンオーバーが続き、ファウルで止めなければファストブレイクとなる展開が続きました

 

その結果チームファウルがたまり相手にボーナスを与えることとなりました

 

このメンバーでは2-3のゾーンをしかける機会をよく見ます

 

ゾーンになるとリバウンドが大変ですが、カーターJr.が頑張ってくれています!

 

更にここにきてポーターJr.がスリーを決めてくれるようになりました

やっと!!

 

ブルズ13点リードで3Q終了です

   

 

4Q

記憶にございません

 

 

試合終了 CHI99 vs 106SAS

 

 

負けました

なぜ。。。。。

 

 

ではまた!

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