好き語りフロー

【NBA】ブルズ第15戦 20-21 vsホーネッツ

どうも好き語りフローです!

今回はNBAに関する記事です。

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前回の試合はリードを溶かしつつも勝ちきることができ、連勝しました!

 

前回の試合はこちら

👇

sukinoflow.hatenablog.com

 

今回はホーネッツとの対戦です。

 

勝率が現在同じくらいなので何としても勝ちたい一戦です!

 

ではさっそくいきましょう!

 

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引き続き読者バックします。

ありがとうございます。

 

 

前半

今日はカーターJr.に代わり、ギャフォードがスタメンに!

 

今日の前半の入りは良くもなく悪くもなくって感じでした。

 

ギャフォードを絡めたオフェンスのリズムがあまり良くなく、ボールが停滞していました。

ディフェンスもワイドオープンのスリーをやられました。

 

ただ、コービーが余裕があり、アリウープを早々に2本決めました!

 

相手のミスも重なり、セカンドユニットの時間帯で逆転です!

 

ブルズのベンチメンバーは本当に強いです。

ヤングが前半だけで2回チャージングもらいました。

テンプルもスティールから連続得点するなど、スタメンより守備は確実に上です笑

 

そして、

おかえりサトランスキー!

コロナ陽性で離脱していたサトランスキーが帰ってきました。

 

相手のゴールデンルーキー、ラメロボールは今日はそこまで怖くないですね。

 

2Qのベンチタイムが終わり、スタメンの時間帯になるとラヴィーンが爆発です。

今日はリードこそあまり広がりませんが落ち着いて見れます。

 

2Q最後も相手のターンオーバーからヤングがレイアップブザービーターです!

 

前半終了 CHI 61 vs 53 CHA

 

 

 

後半

後半の入りはまずまずでした。

はじめてリードを二桁に広げます。

 

パトリックはためらってシュートを打たない場面をよく見ます。ヘジテイトウィリアムズっていう愛称がつく前に辞めてほしいところです。

 

ホーネッツはエースヘイワードが流石の活躍です。ブルズはヘイワードには苦戦していました。

 

3Qの間常にリードはしていましたが、8点差から13点差ぐらいをうろうろしていました。

 

相手がオールコートプレスした時に突破するのを苦労していたのでそこは次戦への改善点です。

 

最終的に12点リードで3Q終了です。

余裕がでてきてやがる、!

 

ホーネッツのPJワシントンという選手が今日よかったですね。

この選手は2年目らしく、インサイドプレイヤーですがタッチが柔らかくいいシュートを打っていました。これから注目してみたいです。

 

ホーネッツも黙っていません。

ロジアーとヘイワードのスリーで6点差まで迫ります。

3点差を狙ったスリーは外れ、

 

マルケネンがその後スリーを決めて9点差に!

3点差になるか9点差になるかで全然違いますからね。大きなスリーです。

 

この後も一度は6点差まで追いつかれますが、テンプル、ポーターJr.、コービーと連続でスリーを決め、引き離しに成功します。

 

ホーネッツの反撃もここまで

 

3連勝です!!!!

よっしゃ!

 

試合終了  CHI 123 vs 110 CHA

 

アウェーで三連勝できたのはチーム取って間違いなくプラスに働くはずです。

この調子でプレーオフ圏内まで行って欲しいです!

 

スタッツです。

この三連勝はマルケネンの活躍が大きいです。

今日のマルケネンのハイライト動画です。

 

ではまた!

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